オリジナル・メディケアは、全米ほとんどの医療機関に自由にかかれる保険です。そして、メディギャップがあれば、ほとんどの自己負担をカバーしてくれるので、安心して医療機関医かかれます。
この便利さに慣れて、メディケア・アドバンテージに変更すると、要注意!
⑴メディケア・アドバンテージには、メディギャップはつけられないので、それ相応の自己負担が発生します。
⑵メディケア・アドバンテージは、高額検査(MRIやCTスキャン)や治療や入院に保険会社の事前承認 (Prior Authorization) が必要であることが多く、この申請は医療機関がやってくれますが、時に、承認が下りないで、迅速に治療が受けられないことがあります。
⑶HMO型のメディケア・アドバンテージに変更すると、保険会社が契約する(イン・ネットワークの医療機関:In-network Provider)を利用すること、専門医には掛かり付け医の紹介状が必要などの制約があります。誤って、ネットワーク外に掛かると、全額自己負担になる可能性があるので要注意です。
⑷PPO型のメディケアアドバンテージに変更すると、保険会社の契約外の医療機関(アウトオブ・ネットワーク、ネットワーク外: Out Of network provider) も支払ってくれます。この場合、少し、ネットワーク内の医療機関に掛かるより、自己負担が高くなりますが、満額請求にならないので、安心です。